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こんな商品作って欲しい!アイデア提案 第3弾

こんな商品作って欲しい!アイデア提案 第3弾

 

この記事では「こんな商品あったらいいのに」と思うものを紹介していきます。

 

企業の企画部の方、職人さん、ハンドメイド作家さん

 

もし!良いアイデアだと思うものがありましたら、ぜひ制作をお願いします。

 

 

付けネック

 

 

付け襟はよく、販売されています。

 

よく見かけるのは襟タイプや、タートルネックタイプなどです。

 

おすすめの付け襟
襟タイプ

 

 

 

シンプルなデザインで、どんな服装にも合わせやすいタイプです。

 

これを一つ持っているだけで、ファッションの幅が広がります。

 

いつも同じような服装になる人に特におすすめです!

 

 

タートルネックタイプ

 

 

 

タートルネックタイプの付け襟は、ファッションとしてもおしゃれで、防寒対策にもなります。

 

出かけるときや、寒い所でお仕事をする人におすすめです。

 

カラーバリエーション付け襟

 

 

 

付け襟に色や柄があると、首回りが華やかになり、女性らしさが際立ちます。

 

上級者は、柄や色でコディネートを、楽しんでもいいかもしれませんね。

 


上で紹介したように、付け襟は様々な種類が販売されていますが、Vネック・Uネックのタイプの付け襟は、見かけたことがありません。

 

付け襟は服を着こむことなく、おしゃれを楽しむことができる、スーパーアイテムです。

 

Vネック・Uネックタイプの付け襟があれば、さらに重ね着ファッションを、楽しむことが出来ます。

 

 

付けネックの図

 

 

 

 

絡まない携帯用 ジュエリーケース

 

ジュエリーケースには、様々な種類が販売されています。

 

携帯用のジュエリーケースも販売されているため、旅行先でもその日の気分で、アクセサリーを選ぶことが出来ます。

 

ジュエリーケースはとても便利ではありますが、ネックレスが絡むという問題点があります。

 

インターネットで携帯用のジュエリーケースを、いくつも確認しましたが、どれもネックレスが絡む心配がありました。

 

唯一、下の図A.がネックレスが、絡みにくい商品だったので、ご紹介させて頂きます。

 

図A.のジュエリーケースは、ネックレスを、一つづつ分けて収納できるため、複数のネックレスを収納した場合に、ネックレス同士が、絡む心配がありません。

 

上のボタンでとめることで、ネックレスを固定し、持ち運びの時に、チェーンが上下左右にずれないように、中央と下にゴムが縫い付けてあります。

 

図A.

 

 

図A.のジュエリーケースは、コンパクトな見た目にもかかわらず、収納スペースが多いため、自宅での保管用としても、とても便利です。

 

しかし、図A.のジュエリーケースを動かすと、中に収納していたネックレスが動くため、絡みの原因なってしまいます。

 

チェーンの絡み対策

 

チェーンの絡み対策として、ハンカチをクッション替わりにし、ネックレスの上に置くことで、チェーンが動かないようにすることが可能です。

 

実は…

 

さらにネックレスのチェーンを、固定できる対策を考えました!

 

図B.の部分に、食器用のスポンジをカットしたものを置くと、チェーンを固定でき、チェーンの絡み防止ができます。

 

携帯ジュエリーケース【チェーン絡み対策商品】

 

図B.

 

 

 

撮影用ハンガー三脚

 

最近では、フリマアプリで不要になった服を、販売する人が増加していますが、洋服は小物と違って、特に撮影が難しい商品です。

 

フリマアプリで商品が売れるには、撮影の仕方が大きく関係してきます。

 

 

上の写真のように、床に置いて服の撮影をすると、洋服にシワが多くある様に見えます。

 

また、床に洋服を置くと、スペースを多く取るため、片付けて、場所を確保する必要があります。

 

広い家には、十分なスペースがあると思いますが、狭い家ではスペースを確保することは、難しいため、撮影方法としては、あまりおすすめできません。

 

 

洋服をきれいに撮影するには、ハンガーにかけた洋服を、壁やカーテンレールなどにかけて、写真を撮ることです。

 

ただし、カーテンレールに掛けた場合は、太陽光に対して、逆光になります。

 

写真をきれいに撮るには、太陽光は絶対必須です。

 

蛍光灯の光や、スマートホンの光だけでは、写真全体が暗めに映りったり、色味や素材感も、しっかりと写し出すことは出来ません。

 

お部屋によっては、洋服をかけたりるための「壁掛けフック」が、取り付けてある場合もあります。

 

 

「壁掛けフック」に掛けて撮影することで、きれいな形で洋服の写真を撮ることが出来ます。

 

しかし、壁掛けフックがある家ばかりではありません。

 

壁掛けフックがなければ、どこかにかけて撮影した方がいいのですが、カーテンレール以外にかける所がない部屋も多くあります。

 

そんな時には「撮影用ハンガー三脚」があると、便利です!

 

撮影用ハンガー三脚

 

 

 

「ハンガー・本体(棒)・三脚」の3つのパーツで構成され、3つのパーツを回転させると、付け外しができるようになっています。

 

本体は、伸縮式の突っ張り棒のように伸び縮みし、高さを調節できるようになっています。

 

三脚部分は、折りたたみができるため、使わない時は、コンパクトに収納することが可能です。

 

部屋の壁に釘の使用可能なら

 

賃貸であれば、部屋に釘やネジなどで、穴をあけることを禁止していると思います。

 

もし、小さな改築可能なお家なら、取り付け式の「ハンガーフック」が撮影用、普段の収納用で使用できるため、おすすめです

 

 

 ウォールハンガー

 

 

 

 

 

 

 

 

アイデアを商品化へ

 

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