一番大事なことは、自分の販売している、商品を一人でも多くの人に見てもらうこと！

 

求めている人に、その商品があることを、知ってもらうことです。

 

そのためには、フリマアプリで、出品することになります。

 

数多くのフリマアプリで出品すれば、いいのですが、手間もかかります。

 

フリマアプリ別の特徴を知って、どのフリマアプリで出品した方がいいかを知りましょう。

 

フリマアプリの中でも、商品によって売れやすい商品や、ユーザー層の違いがあるので、そこを踏まえて、販売すれば、商品も売れやすくなります。

 

 

フリマアプリ人気ベスト３

 

 

■その他にも、色々なフリマアプリがりますので、簡単に紹介を図で説明します。

 

	出品者手数料	ダウンロード数	ユーザー層
メルカリ	１０％	１000万超 月間利用者 1350万人	10代〜40代(老若男女)
ヤフオク	8.64％ （プレミアム会員料462円） 10％ (通常会員）	１０００万超	20代〜50代(男性比率多め)
ラクマ	3.5％	1００万超	20代〜30代(女性比率多め)
モバオク 使用料 毎月324円	※購入者負担※ 4.3％〜１５％	１００万超	−
ジモティー	無料	10０万超	−
ミンネ (ﾊﾝﾄﾞﾒｲﾄﾞ)	１０％	100万超	−
カンテ （ブランド）	１０％〜１５％	10万超	−
ブクマ （本）	１０％	5万超	−
ブランディア （ブランド）	完全無料 査定式 返品無料 キャンセル無料	5,000超	−

 

 

 

特におすすめフリマアプリ

 

 

メルカリで販売をすれば売れる確率大。

 

アプリもフリマアプリの中では一番の使いやすさ！

 

メルペイの導入で、販売利益をそのままコンビニや登録のあるお店での支払いに使用することができるのでとても便利。

 

 

販売したい商品によっては、人気商品のため、あまり安い値段では売りたくない場合などは、オークションで販売することで、より高い値段で販売することも可能。

 

そのため、ヤフオクをで販売する方は商品知識があり、市場価格を理解している人が多い。

 

購入する場合はヤフオクではマニアックな商品を見つけることができるメリットがある。（絵画、プラモデル、楽器など）

 

 

楽天市場とポイントの併用ができるので、たまったポイントはラクマで使うことも、楽天市場で使うこともできます。

 

さらに、楽天ペイも併用できるため、楽天と提携しているお店での支払いやお店でポイントをためることもできます。

 

ジモティは無料☆

 

ジモティーテレビCM流れているため知っている人もいるかもしれませんが、地元や近場で取引。直接会って取引をするため、手数料不要。

 

出品した後は、購入者から連絡が来る。人気のある商品を出品した場合は、複数の相手から連絡が来るので、条件の合う人と取引することが可能。

 

取引日、場所の指定をして取引ができる。

 

直接面会するので、受け渡し場所や、時間などは、安全のため注意が必要

 

（筆者も何度も取引をしたことがあるが、明るい時間帯、人通りが多く、他に迷惑のかかりにくい駐車場で取引をしました。）

 

大型の家具などは、フリマアプリで販売すると送料がかかります。

 

送料を考えて、あまり価格を高くすると販売につながりずらくなります。

 

しかし、直接取引なら、送料がいらないため、安く販売することができます。

 

 

 

もし大型家具の取引をするならおススメはアプリは

 

メルカリとジモティーでの出品

 

メルカリで着払いで出品して、県内なら取りに来てもらうのもお勧めです。

 

 

ジモティーだと近場ので希望の商品を探している人がいるので、こちらで出品するのもお勧めです。

 

ただし、ジモティーよりはメルカリの方が登録者や取引者が多いので、ジモティーに出品する場合はメルカリにも出品することをお勧めします。

 

 

ジモティーの良い点は手数料がいらない。

 

手数料がいらないので大きいものはメルカリだけじゃなくてジモティーにも出品することで、手元に入るお金も増える可能性があります。

 

ただし、大型商品や家具以外はやはりメルカリが売れるので、ジモティーに出品しても売にくい。

 

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