■病気入院に備えてどんな保険に入るべき?おすすめはガン保険
病気をした時のために、入院保険が必要になりますが、若い時は病気しない人がほとんどなので、必要性を感じないという人がほとんどです。
しかし、若い人ほど保険に入るべきなのです。
若い時に保険に入れば、これから払う保険料は安いままです。
そして一番肝心なのが、病気をすると、保険に入れないんです。
仮に、入れても割高な保険にしか入れません。
でも、若い時はどんな保険に入ればいいのか、分からないですよね?
また、入院でどんなお金がかかるのか、病気のリスクってどれくらいなのか?など…
分からないことだらけだと思います。
今回は、おすすめの保険と、病気のリスク・お金について、分かりやすく解説していきます。
この記事は2021.5.27に書いています。
医療費、保険などは時代とともに、変わってくるので、参考程度で考えてください。
本当に保険は必要なのか?
高校・大学・専門学校を卒業したばかりの人は、保険の必要性が分からないという人がほとんどだと思います。
自分を含めて、周囲に病気をした、若い人が少ないからです。
収入も少ないのに、保険を払うお金がもったいないと思う人もいると思います。
しかし、若い時に入っておけば、保険料が安く抑えれるのです。
保険はいらないという考え方
保険は、必要ないという人がいます。
実は、お金がある人は保険に入らなくても、問題ないんです。
しっかりお金を貯めていれば、急な入院費でも払うことが出来ます。
保険が必要ないと考える人は、保険は元が取れないということを知っているからです。
入院して、保険金を受け取っても、保険料を一生払う方が高くなります。
死ぬまで保険料を払った時の金額
アフラックの医療保険「Ever」をもとに説明します。
25歳女性 入院1日1万円の保険に入ると、保険料は約5,000円ほどかかります。
1年間で60,000円になります。
90歳まで生きると、65年間払うことになるので、トータル400万払うことになります。
生涯入する回数の平均は10回です。
出典 ライフネット生命
入院リスクとお金
入院のリスクは、交通事故・仕事中の事故・何らかの病気が考えられます。
交通事故なら、相手や自分の自動車保険で入院代がまかなえます。
仕事中の事故なら、会社から労災保険が下りるので、入院代がまかなえます。
何らかの病気にかかっても、会社員なら、傷病手当がもらえて、限度額認定証の申請をすることで、入院費がおさえられます。
入院の平均日数は30日です。
病気の入院でも、一月の入院なら、傷病手当、限度額認定などで、10万円程度でおさえることができるでしょう。
一生のうちに10回入院しても、100万円なので、400万払うよりも安く抑えることが出来ます。
ガンのリスク
1回あたりの入院の平均は、1か月ですがガンにかかると、長期的な治療費がかかります。
一度ガンになると、5年間再発を抑えるための治療もしなければいけません。
実は、ガンは一生のうちに、2人に1人がなると言われています。
出典 浜松PET診断センター
保険に入った方がいい理由は、ガンになる可能性が誰にでもあるからです。
白血病の治療費
私は白血病になりました。
白血病の治療に1年で76万かかりました。
そこから、限度額認定から約14万・生命保険から39万トータル53万戻ってきました。
治療費は実質23万です。
治療はまだ終わっていないので、この先もお金はかかります。
私の白血病の種類は、再発しやすいので、抗がん剤を2年間飲まなければいけません。
しかも、これから飲む、抗がん剤は高額で、限度額を超え、高い医療費を払わなければいけません。
強い薬なので、2か月おきのに貰うこともできず、毎月限度額までの医療費を払うことになります。
限度額は、下記のように定められています。
収入により、限度額が違います。
私の場合は、病気が発覚する、約1年ほど前から仕事を辞めていて、1年間の収入が少しあり、210万円以下で医療費が計算されています。
手取り収入が15万を超える人は、「210万を超える」で計算されます。
限度額の金額を、私の場合の「エ」で説明します。
1か月の限度額57,600円ですが、かかる費用はこれだけではありません。
これプラス食費がかかっています。
食費は1食460円で、一日3食30日で41,400円かかります。
1か月の治療費(入院代)は、約10万円です。
もっと収入がある人は、医療費はさらに高額です。
私は仕事を辞め
収入がほとんどないので、1年経って非課税世帯になっています。
そのため、途中から医療費がさらにやすくなり、限度額は24,600円になっています。
これから、2年ほどこの金額がかかる見込みです。
ただし、私も収入が増えれば、限度額も高額になってきます。
生活費
病気してかかるお金は、入院費だけではありません。
生活費もかかります。
入院前に寝間着を買ったり(洗濯が毎日できないので、複数必要)
入院に必要な物を、最初に準備します。
入院中の家賃、携帯料金など、毎月かかるお金はたくさんあります。
さらに、退院後にすぐに仕事ができなくても、生活費がかかります。
私は医療費も含めて1年で160万ほどの出費でした。
この金額よりも、もっとお金がかかる人もいるでしょう。
ガンになれば、すぐに仕事に復帰できない人は多くるので、保険は大切です。
がん保険のすすめ
私は白血病になったことで、ガン保険の重要性を感じました。
ガンのリスクはみんなにあり、治療費が高いからです。
お金があるという人でも、ガン保険に入ることをおすすめしたいです。
しかし、私自身は、ガン保険に入っていませんでした。
なぜかといいますと、すでに他の病気になっていたからです。
20歳でまだ保険もよく分からない頃に、クローン病という、消化器が悪くなる病気になりました。
クローン病は、難病指定されているため、医療費が安くすみます。
収入にもよりますが、入院しても毎月1万円までしかかかりません。
そのため、保険の必要性があまりなかったのです。
ガン保険ではありませんが、私は医療保険に入っています。
保険に入れたのは、クローン病の入院から、数年たってから、病気でも入れる保険が出はじめたのです。
※ 以前は病気になると、入れる保険がなかった。
知人に紹介され、入院1日1万円の保険に入りました。
しかし、クローン病の医療費が安かったので、途中から入院1日5千円(保険料約2,700円支払いをしている)に減額しました。
私の保険は、病気でも入れる保険なので、一般的な保険より割高になています。
上で説明していますが、白血病の治療で、「生命保険から39万」の収入があったと記載していますが
保険料を減額せず、入院1日、1万円のままだったら78万のお金が入っていました。
私はクローン病という病気があるので、勝手に、他の病気にかからないと思っていました。
そして、クローン病の毎月の通院で、白血病が見つかりました。
通院していたおかけで、早めに病気が見つかったので、不幸中の幸いだったのかもしれません。
アフラックのガン保険
2021.5
出典アフラック
保険は需要や時代によって、今まで販売していた保険が無くなったり、新しい保険が出たりします。
最近の医療保険は、ガンになってしまったら、その後の保険料を、払わなくていいという保険もあります。
アフラックの「生きるためのガン保険」も、ガンになったら、保証はそのままで、保険料は払わなくていい仕組みになっています。
保証内容は、ガンと診断・治療給付金が10・50万あります。
さらに、通院・入院の日数には限度がありません。
※多くの保険は入院60日までしか出ない
私の治療費に当てはめると、アフラックのガン保険では、300万ほど、それ以上…保険金が下りたかもしれません。
生活費も考えると、300万ほどもらえるのは、とてもありがたいです。
仮に25歳女性で保険に入った場合、約2,700円です。
私は白血病の入院で、通算180日ほど入院しました。
私の加入している保険は、60日までしか出ません。
ガンの治療も同じですが、白血病の治療は1か月入院して、1週間退院します。
また、1か月入院して、1週間退院というのを繰り返します。
一度退院していても、180日分全ての保険料が部出るわけではないのです。
白血病に対しての入院60日なので、1か月ごとで退院しても、トータル60日分しか保険金はおりません。
しかし、アフラックの保険なら、180日入院しても、しっかり保険金が出るのです。
絶対ガンになるわけではありませんが、もしガンになったら、死の恐怖があります。
そんな中、お金がないから治療できないでは、よりつらい思いをします。