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【彼氏・夫の性格を変える方法】喧嘩しないカップルになるには

【彼氏・夫の性格を変える方法】喧嘩しないカップルになるには

 

 

彼氏や旦那さんと喧嘩していませんか?

 

出会った時は、優しかったのに、パートナーの性格が変わってしまった…

 

何で私の言うことを、聞いてくれないのだろう?

 

私への扱いがひどい!

 

…などなど、パートナーへの悩みを持っている方はたくさんいます。

 

今回は、パートナーの性格を変える・関係が良好になる方法をご紹介します。

 

 

 

女性はイライラしやすい

 

パートナーに対して、イライラするのは自分に原因がある場合があります。

 

 

女性は幸せホルモンと言われる「セロトニン」の分泌が男性よりも少ないため、不安を感じやすいという特徴があります。

 

そのため、パートナーの言動に、イライラしやすくなります。

 

女性は不安を感じやすい分、注意力が研ぎすまされています。

 

逆に男性は女性よりも注意力が欠如しているので、女性が髪型を変えても気づきません。

 

さらに、モノをよく落としたり、壊したり、という注意力が欠けていると思える行動をよく取ります。

 

男性は細かいことに気にしないため、女性よりもおおらかな人が多くいます。

 

その点、女性は「自分・パートナー・今・将来」の事で不安を感じている人は多くいます。

 

それが、イライラの原因になっている可能性があります。

 

セロトニンの影響以外にも、女性ホルモンの影響も大きく出ます。

 

女性は生理が来る3〜10日前は、イラ立ち・不安・うつ症状が出る人が多くいます。

 

 

 

 

 

聞き流す力

 

パートナーとの考えの違いがあっても、相手に合わせて、聞き流すことが出来る人間になりましょう。

 

「パートナーよりも、絶対自分の考えが正しいと思っている人は、実は自己中心的」なのです。

 

しかし、自己中は悪い事だけではありません。

 

自分の意思をしっかりもっているため、自立心反骨精神をもっています。

 

人より努力したり、自分で何かを変えようとするため、起業家に向いています。

 

自己中心的な考え方は、良い面もありますが、人に合わせることが苦手な人になります。

 

パートナーや周囲の人と、円滑な人間関係を築くためには、相手に合わせることも大切です。

 

考え方が違っても、「なるほどね〜・そうなんだー・すごいね!・面白いね!・素晴らしい」など相手を肯定する言葉を使うようにします。

 

パートナーといると、安心感から一緒にいると、つい否定的な言葉を使いがちですが、違うと思うことでも、全て肯定的な言葉を使うだけで、相手は変わってきます。

 

 

 

 

 

パートナーの性格が変わる瞬間

 

肯定的な言葉を使い続けると、1週間〜10日ほどで、パートナーの性格が変わり始めます。

 

急に優しくなり、二人の会話に笑いや、笑顔が増えてきます。

 

仲良くなるために、肯定的な言葉を使うのは、最初は難しさを感じます。

 

例えば、テレビを見ていて、感想を言い合うことがありますが、考えが違って、無理やり相手に合わせようとすると、棒読みのような返答になります。

 

しかし、相手はテレビに集中しているため、あまり気にしていません。

 

逆に、テレビの感想を言い合った時に、否定的な言葉を言うことで、言い争いになることもあります。

 

考えの違いを言い合うことになり、お互いの不満が爆発します。

 

違うと思ったことでも、受け入れ、相手の言葉をオウム返しするのです。

 

すると、相手も気分が良くなるので、段々と優しくなってきます。

 

そして、会話も盛り上がるようになります。

 

 

 

パートナにお願い、はいつするべき?

 

パートナーとの考えの違いは、多少なりとも感じている人は、いると思います。

 

「○○してよ・○○しないでよ」という言葉は、簡単に言ってしまいがちですが、パートナーへの配慮が必要です。

 

自分が絶対正しと思っても、相手も自分なりの考えがあります。

 

いきなりお願いしては、喧嘩になります。

 

パートナーを肯定する言葉を使い続ければ、必ず優しくなってくるため、その時にお願いをします。

 

 

お願いするタイミング
  • パートナーの気分がいい時
  • 夜ご飯の中盤
  • 晩酌の前半や中盤
  • 朝はダメ
  • 仕事中はダメ
  • 帰宅直後はダメ

 

お願いするタイミングは、パートナーの気分が良さそうな時です。

 

パートナーと仲良くなってきても、日によって機嫌が悪い日もあります。

 

仕事で怒られたり、失敗したり、体調が悪い日もあるので、そうゆう時はお願いなどせず、パートナーを肯定し続けて、気分を良くしてあげます。

 

お願いするタイミングは、夜ご飯の中盤あたりか、晩酌の前半〜中盤がおすすめです。

 

帰宅してすぐは、疲れていて、お腹も減っているため、お願いをすると機嫌が悪くなります。

 

帰宅してすぐに、ご飯を食べたり、お酒を飲むことでパートナーの気分が良くなります。

 

気分が良くなってきたタイミングで、パートナーへお願い事をします。

 

ただし、お酒を飲んで後半になると、次の日の記憶がない人もいるので、後半はお願いしない方がいいでしょう。

 

逆にお願いをしない方がいいタイミングは、朝です。

 

朝は仕事モードに切り替えているので、そんな時にお願いをすると、相手をイライラさせる可能性があります。

 

仕事中も同じです。

 

 

 

一度に複数お願いしない

 

お願いをするのは、機嫌がいい時にするのが大前提ですが、一度に複数はしないほうがいいでしょう。

 

パートナーに「早く変わって欲しい、自分の思ような人になって欲しい」と思っても、一度にお願いをしてはいけません。

 

1つのお願いでも、相手にとってはストレスになります。

 

それを2つ、それ以上お願いすると、相手の頭がパンクします。

 

特に、男性の場合は1つの事に集中する力がたけていいますが、複数の事を同時にするのが苦手なので、分かりやすいように、1つだけお願いするようにしましょう。

 

時間を置きながら、少しづつお願いすることで、パートナーが自分の思う人になってきます。

 

 

 

夫婦円満グッズ

 

夫婦円満、仲良しカップルになるには、お互いがリラックスすることが大事です。

 

そこで、おすすめの商品を2つ紹介します。

 

ソファー

 

 

 

ソファーにはリラックス効果があり、パートナーと一緒にかけるとことで、お互いに優しく接することが出来るようになります。

 

このソファーは片方が、肘置きがないため、パートナ−に寄り添いやすくなっています。

 

寄り添うように座ることで、相手に自分を認めてくれている、という安心感を与えることが出来きるので、関係が良くなります。

 

 

美容ローラー

 

 

 

パートナーにマッサージをしてあげると、自分はきついですが、相手がリラックスしてくれるため、気分良くなってくれます。

 

手でマッサージでもいいのですが、手で行うと力がいるので自分が疲れます。

 

そこでおすすめなのが、美容ローラーです。

 

パートナーの体をコロコロしてあげると、疲れを取り除いてあげることが出来ます。

 

美容ローラーでコロコロするだけで、結構がよくなるので、それで疲れをとれるのです。

 

 

 

 

 

 

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